2026年4月30日(木) ~ 5月23日(土)
営業時間:11:00-19:00 休廊:日月祝
※初日の4月30日(木)は17:00オープンとなります。
※オープニングレセプション:4月30日(木)18:00-20:00
入場無料・予約不要
会場:tagboat 〒103-0006 東京都中央区日本橋富沢町7-1 ザ・パークレックス人形町 1F
tagboatは、現代アーティスト・TARTAROS、服部葵、曄田依子による3人展「Re-Composition」を開催いたします。本展は、伝統や既存の価値を、いかにして現代の表現として再構築するのか——私たちが無意識に受け入れている事実をそれぞれの視点と手法で一度解体し、新たな意味を込めて組み直します。
TARTAROSは、歴史文明や偶像崇拝をテーマに、紙幣素材を用いた絵画や彫刻を制作しています。瞑想的な視点を通じて伝統美を現代のイメージへと再構成し、世界の在り方をアップデートします。
服部葵は、「日本」をテーマに、伝統から現代の社会問題までを一つの画面に共存させます。油彩で日本独自の精神性を体現するその手法は、現代社会の歪みや滑稽さをユーモアを交えて描き出し、私たちに新たな視点を促します。
現代アジアに混在する華やかな伝統文化を、現代的な感性で再構成。和紙や透明水彩などの素材を用い、古来の精神性を私たちの今の生活や感覚にフィットする形へ変換することで、伝統の中に眠る美を蘇らせます。
伝統や社会への眼差しをそれぞれの表現でかたちにした3人展「Re-Composition」を、ぜひご高覧ください。
ARTIST
TARTAROS、服部葵、曄田依子
【3人展「Re-Composition」一部作品事前販売 抽選ページ】
※受付開始までしばらくお待ちください。
応募期間:2026年4月21日(火)~4月27日(月)
当選連絡:4月28日(火)
注意事項
※複数の作品をお申込みいただく場合は、「優先順位」と「購入希望点数」をご入力ください。
※選択いただいた作品の中から、ご希望点数分を優先順位に沿って抽選いたします。
※ご当選後の変更・キャンセルはできません。
※当落連絡は当選者のみにメールでお知らせいたします。
※3人展「Re-Composition」の全出展作品が対象です。
※会期終了後、約3週間以内に発送いたします。
※当選された場合、3年間の転売は禁止されます。
購入方法
当選者には専用URLを記載したメールをお送りします。
クレジットカードまたは銀行振込にてお支払いいただけます。
ご購入にはタグボート会員登録が必要です。
※会期終了後、約3週間でのお届けとなります。
※税込み25万円未満の作品は送料2,970円、25万円以上は送料無料です。
【初日4月30日(木)の販売について】
作品は4月30日(木)17:00~20:00までの間、会場優先販売といたします。
オンライン販売開始:2026年4月30日(木)20:00から
※それぞれの作家ページからご覧くださいませ。
オープニングレセプション
開催日時:2026年4月30日(木)18:00-20:00
会場:tagboat
入場無料・予約不要
どなたでもご参加いただけます。お飲み物をご用意しております。
曄田依子・アーティストインタビュー「描かれた余白と、奥にある祈り」
4月30日(木)から開催する3人展「Re-Composition」に出展するアーティスト・曄田依子。伝統的なモチーフと現代の視点を交錯させ、独自の世界を描くアーティスト・曄田依子。本展では、和紙を重ねて「見る距離」を表現した新シリーズを発表します。作品の奥に漂う静かな「祈り」と、その制作背景に迫るインタビューです。
TARTAROS・アーティストインタビュー「紙幣と金箔で描く21世紀の偶像美術」
4月30日(木)から開催する3人展「Re-Composition」に出展するアーティスト・TARTAROS。本物の紙幣や金銀箔を浮世絵と合成し、現代の通貨システムや偶像崇拝を問い直す独自の「21世紀の偶像美術」を展開しています。本展で発表する「武家シリーズ」の制作背景と、美術史の枠を超え現実社会へ介入しようとするその思想に迫ります。
服部葵・アーティストインタビュー「油彩表現で探る和魂洋才」
4月30日(木)から開催する3人展「Re-Composition」に出展するアーティスト・服部葵。作家は、油彩を用いて、日本の歴史やポップカルチャーを横断しながら、自身の文化的アイデンティティを探求しています。日本的文脈の中で再解釈される油彩表現の可能性と、その制作思想に迫ります
TARTAROS
現代美術家
フィギュア原型師、プロダクトデザイナーで活躍後、瞑想による神秘体験を契機に40代に現代美術家に転向。歴史文明、偶像崇拝をテーマに紙幣素材の絵画と版画、偶像彫刻、瞑想絵画を発表。様々な現代偶像の引用と紙幣コラージュ、独自のAutomaticPaintingを統合した現代偶像美術を発表。近年は美術館や海外アートフェアでの発表も増えている。石川県金沢市出身、沖縄在住。
服部葵 Aoi Hattori
1999年 富山県生まれ
2022年 多摩美術大学 美術学部絵画学科油画専攻 卒業
2024年 同大学院博士前期課程絵画専攻油画研究領域 修了
現在、東京を拠点に発表、制作活動を行う。
曄田依子 Yoriko Youda
1980年愛媛県生まれ。
武蔵野美術大学油絵科卒。東京在住。
現代アジアに混在する華やかな伝統を現代の視線を取り混ぜて視覚化する。現代の獅子狛や登龍門になぞらえた金魚等の作品シリーズを定期的に発表し、国内外のアートフェアやグループ展で高い評価を受ける一方、書籍装画を多く手がけ児童文学の自著も上梓。「左ききのエレン」(ジャンプコミックス)の劇中画としてアートワークを提供するなど、ユニークな応用美術的アクティビティも展開中。その他、自己テーマと絵画の特質を活かし住吉大社へ獅子舞頭の意匠を奉納するなど、アートのソーシャルなあり方にも目を向けている。
UPCOMING 2026.5.8-5.30
UPCOMING 2026.4.30-5.23
CURRENT
CURRENT 2026.4.3-4.21
EXHIBITIONS2025.10.6-10.31
EXHIBITIONS2025.8.6-8.18
EXHIBITIONS2023.4.14-4.16